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管理人:nabi
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行動には理由がある。赤ちゃんも同じ。

こんばんは。

前回の続き。
発達心理学と子育てのお話です。

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昨日の記事を読む→子育てに使える?「発達心理学」ってなに?

今日は、「発達心理学を知っていてよかったな~」と思うことについてお話しますね。

発達心理学を知っていてよかったこと。
それは、「育児に対して冷静になれる」ということです。

その理由は2つあって。
1つは、子どもの行動が理解できるから

もうさ、子育てって「?」の連続じゃないですか。
子どもの言動に一喜一憂したり、心配したりイライラしたり…。

そのほとんどは「わからない」からなんですよね。
昨日も書きましたが、人は「わからない」のが一番不安。

ですが、発達心理学を知ることによって、「これはこういうことなんだろうな」がわかります。年齢によって通るであろう道もわかります。

そうすると、やみくもに不安になることがありません。

子どもは子どもなりに、理由があって行動しています。
それは、年齢によって見られる一般的な成長過程かもしれないし、個人のこだわりかもしれない。

いずれにしても、大人にとっては意味不明な理由でも、子どもにとっては大事な理由なんです。

「理由がある」ということが頭の片隅にでもあると、「???」となったときにも多少の冷静さを取り戻せるかと思います。

そして冷静でいられるもう1つの理由。
1つ目と矛盾しますが、
わからなくて当たり前、と思っているから

学生時代にケーススタディでよく出てきたのが、母親が子どもと自分を同化してしまっているケース。
母親が自分の思い通りに子どもをコントロールしようとしちゃうんですね。
それによって、子どもが問題行動を起こしたり、適応しづらくなっていることがよくありました。

そういったことを勉強することで私は「私と娘は全くの別人である」ということを肝に銘じています。

だから、娘のことを100%理解することはできない。
思い通りにすることもできない。

と、いい意味であきらめています。
これね、簡単なようで難しいんです。意識しないと私も忘れちゃう。

ひたすら泣いて泣き止まないとき。
「なんで泣くのかしら」
「どうやって泣き止ませようかしら」
からの
「いつまで泣いてんのよ!」
に至るママの感情の起伏、疲れますよね。

赤ちゃんが泣いたら、おむつやミルク、室温などを確認し、泣き方が尋常じゃないほどでなければ、深追いしない。
「泣きたいんだね~。どうぞ」

で抱っこしたり放置してみたり、あやしてみたり。
一緒に泣いてみたり(笑)

いろんなことを
「見守る」
ができるんです。

子育てにおいて、

私とあなたは違う人だから100%理解することはできない。
けど、あなたにはあなたなりの理由があるのはわかる。
だから、私はあなたを見守るよ。待ってるよ。

という気持ちにさせてくれるのが、私にとっての発達心理学です。

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